盗聴器を自分で発見するには発見器を買いましょう。
まさか自分が盗聴されているなんて…という言葉は無縁だと思っていませんか？実は、盗聴されている人の多くはそう思っています。なので、まさか自分が…と思っていても、そのまさかになる事はあり得ます。
例えば、旦那さんに内緒にしていた男友達とのランチを、なぜか旦那さんが知っている…。
なぜか元カレが、私の近況について知っている…。
独り暮らしをしているのに、親が私の近況を細かく知っている…。
そう疑問に思ったら、盗聴されている場合があります。
もし誰にも盗聴されている可能性について相談できず、悩んでいるならば自分で盗聴器を発見する事ができます。
盗聴発見器を購入し、盗聴器の電波を拾うんです。そうすれば、誰にも相談しなくても盗聴器を発見して処分できます。
盗聴器を買う時にカタログなどで商品を見ると思います。もし買う時は、安すぎない発見器を購入しましょう。
安すぎると、特定の周波数の電波しか拾いません。盗聴器は様々な周波数の電波があるため、盗聴器があるのに発見できなかったといいう事になり得ます。また、感度が悪くて発見しずらいという事もあり得ます。
どんな盗聴器を買えばいいか迷ったならば、お店の人に相談するといいです。